イベント
2010年11月11日
11月30日(火)に第84回スポーツサイエンス研究会が開催されます
第84回スポーツサイエンス研究会
グローバルCOEプログラム「アクティブ・ライフを創出するスポーツ科学」
日時: 11月30日(火) 17時半
場所: 早稲田大学所沢キャンパス100号館5F 第一会議室
〈演題〉
"スポーツ科学を競技現場に応用する"を再考する
〈演者〉
田内 健二 先生(早稲田大学スポーツ科学学術院 助教)
〈発表内容〉
スポーツ科学によって得られた知見は,スポーツ現場で利用されることが望ましい.体育・スポーツ分野の研究者は,現場と科学の融合,Bridge the gapなどのキーワードの下,「どうすればスポーツ科学の知見を競技現場に応用できるか」を長らく議論してきたが,明確な結論は得られたのであろうか.
発表者は,これまでアテネオリンピックで銀メダルを獲得した自転車競技のチームスプリント,陸上競技世界選手権男子やり投で銅メダルを獲得した村上幸史選手などを,バイオメカニクスの観点から科学的にサポートしてきた.本発表では,これらのサポート活動で提示したデータ,コーチや選手とのやり取りの内容を紹介しながら,「スポーツ科学を競技現場に応用する」ことを今一度考える場を提供したい.「いかにして応用可能なデータを提示するか」から「いかにしてデータを応用できる人材を育てるか」へとコンセプトをシフトすることが必要であるというのが現時点での発表者の考えである.
過去の開催記録は
こちらから
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