早稲田大学グローバルCOEプログラム アクティヴ・ライフを創出するスポーツ科学

イベント

2010年8月 1日

8月5日に第6回東伏見スポーツサイエンス研究会が開催されます

第6回東伏見スポーツサイエンス研究会

日時:2010年8月5日(木)18:00〜19:30
場所:早稲田大学 東伏見キャンパス79号館302教室

演者:原田宗彦(早稲田大学スポーツ科学学術院教授)
         押見大地(早稲田大学スポーツ科学研究科 博士課程D1)
演題:『Beyond satisfaction:スポーツと感動の科学』

マーケティングの世界には、ファナティック消費者という研究対象が存在する。生活のすべてを(経済的に)非合理的な活動にコミットさせる消費者で、スポーツファンもこの中に含まれる。スポーツファンが求めるのは、「満足」を越えた非日常的な感情体験であり、現在は、アイデンティフィエーション、コミットメント、ロイヤルティといった社会心理的概念を手掛かりとして観戦者行動を探っている。スポーツビジネスにおけるエモーション・エンジニアリングはどこまで可能なのだろうか?

演者:彼末一之(早稲田大学スポーツ科学学術院教授)
演題:『情動の生理的、社会的意味』
われわれが行動をするときの意思決定は"理性的"に行っているつもりでも、多くの場合"情動"が重要な役割をはたす。「あるチームを応援する」、「体によい運動をするようになる」といったことがどうして起こるのか、その生理的メカニズム、脳機構について概説したい。


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